・久しぶりに高速道路を運転した。常磐道上りを運転していると、埼玉に入ったあたりで街の空気が変わる感じがある。首都高に入ると狭くて怖いけど、スカイツリーが真正面に見えるゾーンや、そのあとの扇大橋あたりの夜景に心が騒めく。脈絡もなく「東京タワーに登って見る夜景には東京タワーはない」と向井秀徳氏が言っていたことを思い出す。
・豚汁ひっくり返してぶちまけた日に、ご飯茶碗を割った。踏んだり蹴ったりとか泣きっ面に蜂とかってこういう時に使う。
・時間をおいて寝かせた呟きや写真がたまに美味しい漬物みたいになってる時がある。
・心待ちにしていた『ゲゲゲのアニメ』発行が嬉しい。
・こたけ正義感氏の漫談『弁論』がめちゃくちゃ良い。貧困問題と生活保護とスタンダップコメディ。差別は合理的であるが故に誰でもその心を持ってしまう。ゆえに、どう自覚的であろうとできるか。
・『青野くんに触りたいから死にたい』を一気読みしてめちゃくちゃ食らう。
・3.5%の法則。
・道端でビッグイシューを買う時に「寒いですね」とにこやかに言われ「身体にお気をつけてください」とごく短い会話を交わしたことがなんか今もチカチカしている。
・1月23日の衆議院解散とともに、その日リリースされた坂本慎太郎『ヤッホー』を聴く。『あなたの場所はありますか?』がダイレクトに現実とリンクする感覚があった。そして、だからこそ『ヤッホー』にしみじみと、暗闇の先にひかる微かな希望の温度を感じる。
・ほがらか/淡々と/諦念/微かな希望、は私の中で頻出するキーワードなのかもしれない。私が信頼している人たちが纏う空気とスタンス。
・ウズベキスタンの可愛いパン「ノン」を食べてみたい。
・灘高入試で取り上げられたパレスチナ詩がきっかけで現代詩手帖2024年5月号を探してみたけど在庫はないようだった。1/28発売の現代詩手帖は『特集・イラン現代詩を読む』。
・『SPECTATOR』のにっぽんの漂白民特集を読んでたら「兎月書房の竹内寛行」という名前が出てきた。水木しげるファンにとっては聴き馴染み深い名前とこんな風に巡り会うとは。
・ジョー・オダネルの『焼き場に立つ少年』
・映像の世紀『ゲッベルス 狂気と熱狂の扇動者』の再放送を少しだけ見た。見逃してしまったシーンも多くもう一度見たい。弱小政党だったナチ党をいかにして宣伝し押し上げたか、という記録。
・外国人・移民を標的にした排外主義的な言説や、強い国家を築くことを殊更強調していくのはファシズムへの第一歩らしい。
・排外主義、差別、戦争に反対。


