自宅を出てすぐの道端にそれなりに大きな金木犀の木がある。金木犀の薫りが漂ってきたのは10月17日。実家の庭に在る秋を思い出す。アケビは裏の山。びわは春。
ようやく東海道旅の写真を現像した。3台持っていったカメラのうちPENTAX17では「街と道」を集中して撮ることに決めていた。なんでもない道に見えるけど鮮やかに記憶が蘇ってくる。どの写真も「東海道沿いの生活風景」であることに、なんだか感慨深さがある。一枚だけ多重露光になっていたものがあって、それも無性に愛おしかった。
ノートを新しく買った。ロルバーンとクロッキー帳と野帳は毎年使っていて、2026年も継続。こう並べてみると私は方眼と無地が好きらしい。iNSPiCは最近買った。手帳やノートを新しくセットアップするの楽しすぎる。「解読北斎東海道図」クリアファイルは東海道本を形にする気合を入れるために手元に置いておくことにする。

“毎日世界が悪くなる”それでもちょっとずつでも前に進めるように生の実感を持って生きていこう〜。

