・春は放浪したくなる。ドライブインを転々としたい。
・猛烈な勢いで工作をした。自分にしては上出来の仮装を用意し、毎年3月恒例となっている鳥取の旅にて水木先生のことを想う。
・恋愛について考える時に「恋愛が素晴らしいものであること」と「異性であれ同性であれ、人間の関係性をなんでも短絡的に恋愛に結びつけないでほしい」と「世の中の異性愛規範にNOといいたい(異性愛者が享受している特権を可視化し、それ以外の愛の形との社会構造の不均衡を是正したい)」というもののどの視点も取りこぼしたくない。
・わさビーフが一時的に生産中止し、ナフサ不足で医療機器が出荷困難の危機。戦争がより一層身近に迫ってくるね、と身近な人たちとの日常会話の中でも話題に上がる。
・誰かに自分を託しすぎないほうがいい、とこの一ヶ月で思う瞬間が何度かあった。
・羊肉手抓飯と羊肉串と新疆烤包子を食べた。美味!!
・調布市文化会館たづくりにて開催の「マンガ家・つげ義春のいるところ展」を見てきた。つげ義春先生や作品を通し、そこにある景色や生活や文化を丁寧に眼差し編み直していると感じた。2023年のつげ義春と調布展をきっかけに始動した多摩川団地音頭復元プロジェクトにも深い感銘を受ける。熱い!!
・そんな余韻がまだ残っているうちに、つげ義春先生の訃報を聞く。それからずっとぼんやりしている。これからも繰り返し読み続けます。そしてあの風景の中をもっと私も歩き佇みまた流れていきたい。
・そら豆の塩茹でと山菜の天ぷらを食べた。春すぎる。春のほろ苦さが好きすぎる。
・菜の花のほろ苦さも大好き。
・三菱一号館美術館にて開催の「トワイライト、新版画 ―小林清親から川瀬巴水まで」を見てきた。特に小林清親と井上安治が大好きで、こういう街の息遣いとあわいの時間の表現にずっと焦がれている。
・図書館に本を借りに行ったら近所の桜が満開だった。
・映画鑑賞や読書等々について、どう自分で記録・整理していこうかずっと定まらず悩み続けている。単にタイトルや数の記録をしたいわけではなく、むしろ同じ作品を何度でも繰り返しなぞることで何をどう感受したかゆったりとした速度で向き合いたい。多分本当は誰かと話して、その音声を聞き返すことがやりたいのかもしれない。
・初見特有の感動はもちろんあるけれど、なかでも映画やミュージカルは二度目三度目の鑑賞でこそ衝撃的なほど感動する体験を何度もしているし、できればあらゆる作品を二度目三度目と繰り返し味わっていきそれを声に出してみることに興味がある。
・例え思想が異なっても同じ釜の飯を食らい笑いあうこともできる、という理想論を手放したくない。
・戦争反対音頭♪

